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今回は、amazonで売れているアミノ酸シャンプーを成分を中心に解析してみました。

BOTANIST ボタニカルシャンプー

こちらは楽天でもamazonでも人気の商品なので気になって調べてみました。

【シャンプー成分】

シャンプーの肝となる洗浄成分はコカミドプロピルベタイン。かなり低刺激な成分が使われています。

 

ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNaが次に多く配合されている洗浄成分ですが、洗浄成分はいい感じかなと思います。

 

ただちょっと気になるのは洗浄力が優しすぎるかな…というところです。洗浄力が弱すぎるために少しだけ強めの洗浄成分が配合されているようですが、それでもかなり洗浄力が弱いシャンプーだと言えます。

 

更にグリチルリチン酸2Kやセラミド2が配合されていて、頭皮の保湿や炎症を抑える働きのあるものです。洗浄力の優しさ&頭皮の抗炎症作用、頭皮の保湿を中心に考えられた優しいシャンプーと言えますね。

【トリートメント成分】

トリートメントの成分は残念な結果となりました。というのも『ジメチコン』が多く配合されているからです。

 

ジメチコンとはシリコンの一種で髪の毛をコーティングするものとなります。このトリートメントには『ジメチコン』『ビスセテアリルアモジメチコン』『 アミノプロピルジメチコン』という3種類のシリコンが使われていました。

 

この成分が絶対にいけない!ということではなくて、このシャンプーの洗浄力の弱さではこれだけのシリコンが使われていると、どんどん重くなってしまう…ひどいとベタベタになる可能性があります。

 

シャンプーで落としきれないシリコンがどんどん蓄積されてしまうイメージですね。実際に口コミでもべたつくという意見が多いようです(汗)

 

とはいっても『ペリセア』や『イソアルキル〜』のようなダメージの補修をする成分も配合されているので、成分はそこそこいいのかなという感じです。

《総合評価》

成分は割と良い感じなのですが、トリートメントの使用回数を減らす、もしくは使用量を減らすなどで調節することが必要なものだと思います。

ディアボーテ HIMAWARI

【シャンプー&トリートメント成分】

ココイルメチルタウリンNaという成分がメインに使われていますね。これはとてもいい成分で、原価も高いものとなります。

 

販売価格からしてどういうことなのか気になったのでさらに成分を詳しく見ていくと、他の洗浄剤に『サルコシン』のような原価の安い成分が配合されていました。

 

洗浄成分は総合的にそこそこいい感じなのであとは補修成分ですね。商品名の通り、ヒマワリ種子油,ヒマワリ種子エキス,ヒマワリ花エキス,ヒマワリ芽エキスが配合されていました。

 

このひまわり系の成分で保湿や補修をするように作られているようですね。

《総合評価》

洗浄成分はベビーシャンプーに使われるような成分も配合されていて、この価格帯としていい感じではないかなと思います。ただ補修成分が若干弱めかな…という感じです。

まとめ

人気のアミノ酸シャンプーを成分から見ていきましたが私の感想としては、価格が安いということは、何か足りないものがあったり、原価の安いものが使われているようですね。

 

当たり前でしょうが、良い洗浄成分が使われているものは補修成分が足りない…補修する成分はしっかり含まれているのに洗浄成分がイマイチ…

 

このあたりの価格帯でアミノ酸シャンプーを選ぶのであれば、洗浄成分に良いものが使われている方を選ぶようにしましょう。